Shopifyの配送・送料設定ガイド|日本の配送事情に対応

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商品登録も決済も終え、いよいよ公開へ。この段階でつまずきやすいのが送料設定です。Shopifyは海外発のサービスなので、都道府県別の送料や離島の追加料金、代引き・クール便といった日本では当たり前の設定が、標準だけでは思うように組めない場面が出てきます。とはいえ、送料がどんな仕組みで決まるのかを先に押さえ、どこまでが標準でできてどこからアプリが要るのかを見極めれば、設定はぐっと整理しやすくなります。この記事では、標準でできる送料設定の範囲から、利益を左右する送料の決め方、そして日本特有の配送事情にアプリで対応する方法までを、設定の順番に沿って解説します。

1.Shopifyの配送設定、標準でできるのは都道府県別まで──離島・クール便は範囲外

配送準備とその設計をするPC

1-1. 配送プロファイルと配送エリアの基本

Shopifyの送料は、「配送プロファイル」と「配送エリア」という2つの設定を組み合わせて決まります。配送プロファイルは商品のグループごとに送料ルールを分ける仕組み、配送エリアはそのルールを適用する地域の区分けで、日本国内は都道府県単位まで刻めます。

配送プロファイルがあるのは、商品によって送料の決め方を変えたいケースがあるからです。たとえば通常商品は全国一律でも、大型の家具だけは別料金にしたい。こうした「商品グループごとの出し分け」を担うのが配送プロファイルです。最初から用意されている「一般配送料」プロファイルにすべての商品が入っているので、特別な出し分けが不要なら、このプロファイル内の地域と料金を編集するだけで足ります。大型商品や冷蔵品など別ルールにしたい商品が出てきたら、カスタムプロファイルを追加してそこに該当商品を割り当てます。

それぞれのプロファイルの中で「どの地域にいくら」を決めるのが配送エリアです。日本国内なら、全国一律にすることも、都道府県をいくつかのグループに分けて地域別料金を設定することもできます。地域別に分けられるのは、配送業者に支払う料金が届け先によって違うからです。本州より北海道や沖縄のほうが配送コストは高いため、地域に応じて料金を変えられるようになっています。

ただし刻めるのは都道府県まで。同じ県内でも離島だけ追加料金、といった郵便番号単位の設定は標準ではできず、ここはアプリ側で対応する領域になります。

ひとつ知っておきたいのが、別々のプロファイルに入った商品を一度に購入したときの挙動です。この場合、それぞれのプロファイルの送料が合算されてチェックアウトに表示されます。通常商品と大型商品プロファイルを別々に作っていると、両方を同時に買ったときに送料が想定より高く出てしまい、購入者が驚いて離脱する原因になりかねません。別プロファイルを使うときは、合算した送料が極端な額にならないかをテスト注文で確かめておくと、この離脱を避けられます。

この2階層を押さえておけば、設定画面のどのメニューで何を決めるのかが整理できます。「全部まとめて同じ送料でいい」のか「一部だけ別ルールが要る」のかを確認してから、設定に入ってください。

※参考:Shopifyヘルプセンター「配送プロファイル」「配送エリアと配送料を設定する」(https://help.shopify.com/ja/manual/fulfillment/setup/shipping-rates/setting-up-shipping-rates

1-2. 標準でできる送料設定の範囲と手順

日本でストアを開くと、送料は最初から「全国一律1,000円」が入っています。この初期値を起点に、定額・重量帯別・価格帯別という3つの決め方を、標準機能だけで設定できます。

設定する場所は、管理画面の「設定 → 配送と配達」です。先ほどの配送プロファイルを開き、配送エリアごとに料金を追加していきます。料金の決め方は、大きく3通り。注文金額に応じて変える「価格帯別」、重さに応じて変える「重量帯別」、そして条件を付けない「定額」です。たとえば価格帯別なら「5,000円未満は600円、5,000円以上は無料」、重量帯別なら「2kgまで800円、2kg超は1,200円」といった刻み方ができます。どの方式が自社の商材に向くかは送料の利益に直結するため、選び方はこのあと送料の決め方として整理します。

送料無料のラインも、この価格帯別の設定で組めます。「○円以上で送料0円」という料金行を追加するだけ。あわせて、配送方法の表示名(「通常配送」「宅配便」など)とお届け日数の目安も同じ画面で設定できます。チェックアウトで購入者が目にする情報なので、わかりやすい名前と現実的な日数を入れておくと、配送方法の選択で迷わせずに済みます。

標準でできるのは、ここまで挙げた定額・重量帯別・価格帯別の組み合わせと、その表示まわりまでです。逆にいえば、これらで割り切れる商材なら、追加コストなしで送料設定は完結します。自社の送料が「金額か重さのどちらかで決められるか」を、初期値の1,000円を編集しながら確かめてみてください。

※参考:Shopifyヘルプセンター「配送エリアと配送料を設定する」(https://help.shopify.com/ja/manual/fulfillment/setup/shipping-rates/setting-up-shipping-rates

2.送料は決め方で利益が変わる──一律・重量別・地域別と送料無料ラインの引き方

損益分岐点を計算する手元

送料の設定には、2つの失敗があります。安く設定しすぎて配送料の差額を店舗が負担することになるか、高く設定しすぎて購入をためらわれるか。このバランスのとり方が、扱う商材によって変わってきます。ここでは、商材に合った課金方式の選び方、地域差の埋め方、そして送料無料ラインの引き方を順に見ていきます。

2-1. 課金方式の選び方|商材別の向き不向き

送料の課金方式には、「一律」「重量別」「地域別」の3つがあります。どれかひとつだけを選ぶ必要はなく、組み合わせて使うこともできます。どの方式が向くかは扱う商材によって変わるので、その基準をこのあと見ていきます。

方式の選び方しだいで、受け取る送料が足りず店舗の負担になるか、実費に近づけられるかが決まります。商材の特徴に当てはめると、おおまかに次のように分かれます。

・一律:どの商品もほぼ同じ大きさ・重さに収まる商材向き。アクセサリーや小物アパレルなら、1個でも数個でも配送料がほとんど変わらない。そのため、全国一律でも送料が足りなくなりにくく、購入者も送料を読みやすい

・重量別:重さやかさで配送料が大きく動く商材向き。飲料や日用品のようにまとめ買いされる商材だと、一律のままでは注文が重くなるほど実際の配送料が受け取る送料を上回り、店舗の負担が増えていきます。重量帯で刻めば、重い注文ほど高い送料を受け取れて実費に近づきます

・地域別:届け先による配送料差が大きい商材向き。大型家具のように本州と北海道・沖縄で料金差が出るものは、一律だと遠方注文のたびに差額を負担することになる

実際には、ひとつの方式できれいに割り切れる商材ばかりではありません。重量別をベースにしつつ、遠方だけ地域別を重ねる、といった組み合わせも可能です。「重さで刻んで、さらに遠方は上乗せ」といった設計もできるので、まず主軸を決めてから必要に応じて軸を足す、という考え方で進めてください。

自社の商材がどれに当たるかは、「重さ・サイズが揃っているか」「届け先で配送料が大きく変わるか」の2点で当たりをつけられます。重さ・サイズが揃っていて差も小さいなら一律で取りこぼしは出ません。どちらかに当てはまるなら、重量別か地域別を主軸に据えることで、注文ごとの送料の過不足が小さくなります。

2-2. 地域別送料|北海道・沖縄は実費を基準に上乗せ

北海道・沖縄は、本州向けの送料に実費の差額を上乗せしておかないと、その地域の注文が入るたびに利益が削られていきます。

配送業者の料金表を見ると、同じサイズの荷物でも、本州内と北海道・沖縄向けでは数百円単位の差があります。全国一律にしているとこの差額は店舗が被ることになり、遠方からの注文が増えるほど利益を圧迫します。

設定は、都道府県をエリアごとにグループ分けして、それぞれに料金を割り当てる形です。たとえば「本州・四国・九州」「北海道」「沖縄」の3グループに分け、北海道と沖縄には差額を乗せた料金を設定します。上乗せ額は、利用する配送業者の地域別料金表で本州との差を調べ、それを基準に決めます。差額をそのまま転嫁するか、一部だけ乗せて残りを店舗が負担するかは、客単価や競合の送料を参照して判断してください。

気をつけたいのが離島です。Shopify標準では、離島も「北海道」「沖縄県」といった都道府県の料金に丸められ、本土より中継料が高くつく離島でも同じ料金になってしまいます。

北海道・沖縄を別グループにするだけでも、遠方注文で送料が足りなくなる事態はかなり防げます。上乗せ額は、主要な配送業者の地域別料金表で自社がよく使うサイズの本州との差を引けば、すぐに見当がつきます。

2-3. 送料無料ライン|損益分岐点から逆算して引く

「5,000円以上で送料無料」──この一行をいくらにするかは、勘ではなく、無料にした送料を粗利で回収できる注文額から逆算して決めます。

送料無料は集客に効く一方で、無料にした送料はその注文の粗利で吸収しなければなりません。無料ラインを低く引きすぎると、粗利より送料負担のほうが大きい注文が増え、売れるほど利益が減るという事態になりかねません。

目安になるのは、「1注文あたりの平均送料」と「粗利率」です。たとえば平均送料が700円、粗利率が30%なら、700円の送料を粗利で回収するには700円÷30%=約2,300円分の粗利が必要です。つまりそれ以上の注文額がひとつのラインになります。実際には決済手数料なども乗るため、この数字に少し余裕を持たせた額が目安です。あくまで考え方のひとつなので、客単価や競合の無料ラインも参照しながら、数字を調整してください。

無料ラインを設定するときに見落としやすいのも、やはり北海道・沖縄です。「○円以上で全国送料無料」とすると、配送料の高い北海道・沖縄まで無料の対象に入ってしまいます。これを防ぐには、無料の条件を全国一律で適用せず、北海道・沖縄のエリアだけは無料対象から外す(通常料金のまま、または別途上乗せする)設定にしておきます。

無料ラインは、送料無料で購入のハードルを下げることと、1注文の利益を確保することのバランスで決まります。たとえば平均客単価が3,000円のストアなら、5,000円ラインは「あと2品」を促す程度の距離感になります。平均送料と粗利率から逆算したラインを起点に置けば、安く引きすぎて売れるほど利益が減る状態を避けられます。

3.日本の配送事情への対応──離島の追加送料・代引き・クール便をアプリで埋める

ここまでの設定は、すべて標準機能の範囲でした。ところが日本でストアを運営していると、標準だけでは届かない要望が出てきます。離島への正確な送料、代引き、クール便──いずれも国内では当たり前の選択肢ですが、海外発のShopifyでは標準に含まれていません。ここからは、これらをアプリでどう埋めるかを見ていきます。

3-1. 離島の追加送料|郵便番号単位はアプリで設定

標準では離島も「沖縄県」「鹿児島県」といった都道府県の料金に丸められてしまいます。離島だけ中継料を上乗せしたいなら、郵便番号単位で送料を分けられるアプリが必要です。

配送業者の多くは、離島・一部地域向けに中継料を別途設定しています。本土向けの料金で受け取っていると、離島への発送のたびにこの中継料が店舗の負担になります。ところが標準の配送エリアは都道府県までしか刻めないため、「沖縄本島は通常料金、離島は追加」といった同一県内での出し分けができません。

これを補うのが、郵便番号で配送先を判定して送料を載せ替えるアプリです。代表的なものに配送料カスタム.ampやParcelifyがあり、「この郵便番号帯は追加○円」という形で、離島だけに中継料を反映できます。設定する追加額は、利用する配送業者の離島中継料の実費を調べ、それを基準に決めます。

離島からの注文が一定数あるストアなら、郵便番号単位の設定でその分の負担を抑えられます。判断材料になるのは自社の注文履歴で、離島向けの発送が月に何件あるかを数えれば、アプリの月額を上乗せ送料の回収分でまかなえるかが見えてきます。

※参考:Shopify App Store「配送料カスタム.amp」「Parcelify」(https://apps.shopify.com/?locale=ja)。

3-2. 代引き・クール便|決済と配送方法を追加する

代引きはShopify標準に専用の決済処理がないため、手動の支払い方法として表示するか、決済代行アプリで追加します。クール便は標準の重量設定でも擬似的に対応でき、アプリを使えば商品ごとにより柔軟に上乗せできます。

代引きの実装は、大きく2通りあります。

・決済代行アプリを使う:KOMOJUなどの決済代行アプリを入れると、購入者のチェックアウト画面に「代金引換」が支払い方法として表示されます。代引きの代金回収や配送業者(ヤマトの宅急便コレクト等)とのやりとりはアプリ側が仲介するので、店舗は通常の注文と同じように処理できます。代引きはカード決済ではないため、Shopify Paymentsのクレジットカード決済はそのまま残し、支払い方法に代引きを加えられます

・手動決済で受ける:アプリを使わず、Shopifyに最初から備わっている「手動の支払い方法」に代引きを登録する方法です。購入者の画面には代引きが表示されますが、Shopifyは代金回収には関与しません。実際の集金は配送業者の代引きサービスに委ね、入金確認や消し込みは店舗が手作業で行います。アプリ費用はかからない代わりに、注文ごとの管理の手間が増えます

※参考:KOMOJU公式ヘルプ(https://help.komoju.com/hc/ja)。Shopify Paymentsとの併用条件は決済モードにより異なるため要確認。

クール便は、代引きと違って「配送方法そのものを追加する」わけではありません。Shopifyに冷蔵・冷凍という配送区分はないので、やることはクール便にかかる追加コストを送料に上乗せする設定です。標準機能でやるなら、冷蔵・冷凍商品にあらかじめ重量を多めに登録しておき、重量帯別送料の刻みで追加コスト分を送料に反映させます(例:通常品より2kg多く登録し、2kg超の帯に上乗せ額を設定する)。ただしこのやり方は、常温品とクール品を一緒に買われると重量が合算されてしまい、狙った通りに上乗せできないことがあります。商品タグでクール便対象を見分けて送料を分けられるアプリを使えば、こうした取りこぼしなく上乗せできます。

どちらも「標準でどこまで割り切れるか」が判断の起点です。代引きは注文数が少ないうちは手動でも回りますが、件数が増えると入金確認の手作業が積み上がるため、決済代行アプリに切り替えると消し込みの手間が消えます。クール便も、扱う点数が少なければ擬似重量で足り、冷蔵・冷凍を本格的に扱うようになると常温品との合算ずれが無視できなくなるので、その段階でアプリに移ります。

3-3. 配送業者連携|送り状発行と送料計算を自動化するアプリ

ヤマト・佐川・日本郵便の送り状発行や、配送業者の料金表に基づくリアルタイムな送料計算は、Shopifyのネイティブ機能ではなくアプリで実現します。

Shopifyにも配送業者と連携してリアルタイムに送料を計算する仕組み(Carrier-Calculated Shipping)はありますが、対応するのはUPSやFedExなど海外キャリアが中心です。利用できるのはAdvanced・Plusプランで、Growプランは月額追加または年払いで対応、Basic・スタータープランは対象外です。日本の配送業者の料金表をリアルタイムに反映したり、送り状を発行したりするには、国内向けに作られたアプリを使うのが一般的です。

※参考:Shopifyヘルプセンター「Third-party carrier-calculated shipping」(https://help.shopify.com/ja//英語)。プラン名・対応条件は改定があるため公開前に要確認。

送り状発行や出荷処理をまとめて自動化するアプリには、シッピーノ、OPENLOGI、ロジレスなどがあります。注文データを受けて送り状を発行し、追跡番号をShopify側に書き戻すところまでを自動化できるので、出荷作業の手間が大きく減ります。

導入のタイミングは、出荷件数が目安になります。Raboの実務上の目安では、月の注文数が500件あたりから手作業の出荷オペレーションの負荷が高まり始め、1,000件を超えると自動化が事実上欠かせなくなります。それより少ない件数なら、送り状は配送業者の発行ソフトで個別に出し、Shopifyには追跡番号を手入力する運用でも回ります。

送り状発行と送料計算は、いずれも「件数が増えてから」で間に合う領域です。開店時から全部そろえなくても、月の注文数が500件に近づいた頃に連携アプリを検討すれば、手作業の出荷が限界を迎える前に切り替えられます。

4.Shopify配送設定に関するよくある質問

Q&A

Q1. 設定した送料は公開前に確認できる?

確認できます。方法は2つあります。ひとつは、ストアをパスワードで保護したまま自分でテスト注文を進め、チェックアウト画面に出る送料を実際に見る方法です。住所を北海道や沖縄、離島に変えながら進めれば、地域別の出し分けが意図通りか確かめられます。もうひとつは、Shopify Paymentsのテストモードを使い、実際の決済を発生させずに注文完了まで通す方法です。設定直後に本州・北海道・沖縄など代表的な住所をいくつか入れて表示される送料を一通り見ておけば、公開後に送料の誤りで購入者とトラブルになるのを防げます。

Q2. 登録していない地域の住所だと購入できないのはなぜ?

配送エリアに含めていない地域は、Shopifyが「配送方法なし」と判断し、購入者が配送先として選べなくなる仕様だからです。一部の都道府県だけをエリアに登録していると、それ以外の地域からは買えない状態になります。全国に発送するなら、配送エリアに47都道府県すべてが含まれているかを確認してください。地域別料金を組んでいる場合は、どのグループにも入っていない県が残っていないか、抜け漏れのチェックが必要です。

Q3. アプリ導入時、アプリと標準の送料が二重に出ないようにするには?

送料アプリを入れたときに起きやすいのが、標準の送料とアプリの送料が両方表示されてしまう状態です。これは、同じ商品が標準の配送プロファイルとアプリ側の設定の両方で送料を持っているために起きます。防ぐには、送料の管理をどちらか一方に寄せます。アプリで送料を計算させるなら、標準プロファイル側の該当する料金行を削除またはゼロにし、二重に乗らないようにします。アプリによって設定方法が異なるので、導入時は各アプリの手順に沿って、標準側の送料との重複を解消してください。

※参考:Shopifyヘルプセンター「配送エリアと配送料を設定する」「ストアでテスト注文を行う」(https://help.shopify.com/ja

5.まとめ

配送設定に関して次への一歩を踏み出す足元

Shopifyの配送設定は、「標準でできること」と「アプリで補うこと」の線引きさえ掴めば、順番に組んでいけます。標準でできるのは、配送プロファイルと配送エリアを使った、都道府県単位までの送料設定です。一律・重量別・地域別という課金方式を商材に合わせて選び、送料無料ラインを粗利から逆算して引く。ここまでは追加コストなしで設定できます。

一方、離島の郵便番号単位の送料、代引き、クール便、そして送り状発行や国内配送業者とのリアルタイム連携は、標準の外側です。これらは必要になったタイミングで、アプリを足して埋めていきます。すべてを開店時にそろえる必要はありません。

まずは標準で組める範囲を固め、自社の商材と注文の動きを見ながら、足りない部分をアプリで補っていく──この順番が、送料設定で失敗を防ぐ確実な方法です。

自社の商材だと標準とアプリをどう組み合わせればいいか、送料無料ラインをどこに引くべきか。こうした配送設計の個別相談を承っています。離島対応や配送業者連携のアプリ選定まで含めて、御社の状況に合わせてご提案します。

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