レビューアプリは無料で始められるものが多く、導入そのものでつまずくことはあまりありません。判断が必要になるのはその先です。どの機能が有料帯に置かれているか、集まったレビューをどう並べるかで、購入前の迷いを埋められるかが変わります。
無料プランの範囲はアプリごとに違います。返信ができないもの、配達完了を起点に依頼を送れないものがあり、集め始めてから気づくと移行の判断が急になります。
この記事では、5本を注文数と機能の条件で見比べたうえで、集まったレビューを購入の判断材料に変える設定までを扱います。自店の商材と注文規模に合う1本が選べる状態を目指します。
- 1.自社に合うレビューアプリは機能と注文規模で見比べる
- 1-1. 星を検索結果やGoogleショッピングに出す必要があるかで選び分ける
- 1-2. 収集は送信タイミングや写真動画依頼への対応で判断する
- 1-3. 料金は無料で始められるかと、注文数で上がる基準で見比べる
- 2.おすすめレビューアプリ5選
- 2-1. Judge.me|無料から始められる汎用の定番
- 2-2. Loox|写真と動画で選ばれる商材に向くレビューアプリ
- 2-3. TrustWILL Reviews|日本語で使えて無料から試せる
- 2-4. Klaviyo Reviews|メール配信と一体でリピートを伸ばす
- 2-5. Stamped.io|レビューと会員ポイントを一元管理したい中堅ブランド向け
- 3.集めた口コミは並べ方と返信と依頼でCVRを高める
- 3-1. 購入ボタン付近に写真つきレビューを読みやすく並べると迷いが減る
- 3-2. 依頼メールは発送の数日後に送るとレビューの回収率が上がる
- 3-3. 低評価は消さずに返信する。扱える範囲はアプリで決まる
- 4.よくある質問(FAQ)
- 5.まとめ
1.自社に合うレビューアプリは機能と注文規模で見比べる

レビューアプリは数が多く、機能の重なりも大きいです。見比べる軸は3つに絞れます。星を検索結果や広告に出せるか、レビューをどう集めるか、料金がどこで上がるかです。
1-1. 星を検索結果やGoogleショッピングに出す必要があるかで選び分ける
レビューアプリを入れると、商品ページに星と口コミが並びます。ここまでは、どのアプリでも同じです。
差が出るのは、その星を自店のサイトの外に出せるかどうかです。出し先は2か所あります。
1つ目は、Googleの検索結果です。
商品名で検索したときに、店名やページタイトルの下に星と件数が並ぶ表示があります。これをリッチスニペットと呼びます。
商品ページに星を出す設定とは別の仕組みです。集めたレビューをGoogleが読み取れる形に変換して、ページに埋め込む必要があります。この埋め込むデータが構造化データです。
構造化データを出力するのは、レビューアプリだけではありません。テーマが最初から出力している場合もあります。両方が動くと、同じ商品ページに星の情報が2つ並び、どちらが検索結果に使われるかは分かりません。アプリを入れる前に、テーマ側の出力を確認します。確認の手順はShopify SEO対策の基本で扱っています。
検索結果に星が出るのは、商品へのレビューです。ストアへの評価を集めるアプリもありますが、自店が自店について集めた評価は、Googleの規定で星の対象から外れています(Google検索セントラル「クチコミ抜粋」)。両方を集められるアプリでも、検索結果に出るのは商品側だけです。
2つ目は、Googleショッピングの広告枠です。
商品画像と価格が並ぶ、検索結果の上に出る枠です。ここに星も一緒に表示できます。この連携は、ほとんどのアプリで有料プランに置かれています。
広告の枠なので、Googleショッピング広告を配信していない店では表示されません。広告を出していないなら、この機能を理由に有料プランへ上げる必要はありません。
1-2. 収集は送信タイミングや写真動画依頼への対応で判断する
レビューは、待っていても集まりません。購入者に「感想を書いてください」と依頼するメールを送ることで、投稿が入り始めます。この依頼メールを自動で送る機能が、レビューアプリの主要な役割の1つです。
自動送信は多くのアプリが備えますが、無料プランで使えるかどうかは分かれます。無料で始める前提なら、先に確認しておく項目です。
依頼メールをいつ送るかは、注文や配送のどの時点を数え始めにするかで決まります。この時点を起点と呼びます。
選べる起点は、注文が入った時点、支払いが済んだ時点、発送した時点、客の手元に届いた時点などです。届いた時点を起点にできるアプリは限られ、有料プランに置かれることが多くあります。無料で始めるなら、発送を起点にする形になります。
もう1つ見るのが、投稿してもらう内容です。文章だけでなく、写真や動画を添えてもらえるかで、レビューの説得力が変わります。
写真は無料プランで受け取れるアプリが多く、動画は上位プランに置かれる傾向があります。写真の投稿に割引を出す仕組みを持つアプリもあり、投稿が伸びにくい商材では選定の材料として使えます。
1-3. 料金は無料で始められるかと、注文数で上がる基準で見比べる
無料プランを持つアプリと、有料からしか使えないアプリがあります。試してから決めるか、最初から有料で始めるかで、検討の進め方が変わります。
無料プランは、レビューの表示と依頼メールまでを含むものが多く見られます。有料帯に上がる理由になるのは、動画レビュー、Googleショッピング連携、返信、配達完了を起点にした送信です。
無料で始める場合、どの機能が有料帯に置かれているかを先に確認します。集め始めてから足りないと分かると、移行の判断が急になります。
有料帯の上がり方は2通りです。注文数で上がるものと、機能や表示件数で上がるものがあります。
注文数で上がる型は、伸びるほど月額も動きます。追加課金の単位が300件ごとのものと、200件から1,000件へ飛ぶものがあり、刻みの粗さで負担が変わります。
機能で上がる型は、注文が伸びても月額が動きません。定額のものもあり、注文数の予測が立たない段階では読みやすくなります。
もう1つ、既存のツールに紐づく型があります。メール配信ツールのアカウントを前提に、レビューを別課金で足す形です。すでにそのツールを使っているなら候補になります。
2.おすすめレビューアプリ5選

機能と料金の条件はプランで分かれます。表で自店の条件に近い行を探してください。
| 月額 | 課金形態 | 写真・動画 | 収集 | 日本語対応 | 向く店 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Judge.me | 無料/15ドル | 定額 | 両方とも無料から | 発送起点は無料/配達起点は有料 | 管理画面は非対応 | 無料で試したい店 |
| Loox | 無料/49.99ドルから/299.99ドルから | 無料は累計500注文まで、有料は注文数で加算 | 写真は無料から/動画は有料から | 発送起点は無料/配達起点は有料 | 管理画面は非対応 | 写真で選ばれる商材 |
| TrustWILL | 無料/11.99/29.99ドル | 機能と表示件数の段階 | 写真は掲載に記載なし/動画は29.99から | 依頼メールの起点は掲載に記載なし | 管理画面に対応 | 日本語の管理画面が必要な店 |
| Klaviyo Reviews | 無料(月50注文)/25ドル(月250注文) | 注文数の段階。Klaviyoアカウントが前提 | 両方とも対応 | 配達起点は25ドル帯/メールとSMS | 未対応 | Klaviyo利用中の店 |
| Stamped | 23ドルから | 注文数の段階(200/1,000/5,000) | 両方とも対応 | メールとSMS/依頼あり | 未対応 | ポイント運用がある店 |
料金はいずれもドル建てで請求されます。支払額は為替によって変わります。
2-1. Judge.me|無料から始められる汎用の定番

| プラン | 月額 | 含まれる内容 |
|---|---|---|
| Forever Free | 0ドル | レビューと依頼メールが無制限、写真と動画のレビュー、リッチスニペット、Shopアプリへの配信 |
| Awesome | 15ドル | Googleショッピング連携、SNS連携とMeta配信、AIによる返信、上位表示機能(Q&Aなど)、上位コレクション機能(A/Bテストなど) |
仕様
・注文数の上限なし
・依頼メールの起点は5種類。配達完了のみ有料帯
・ストア表示と依頼メールは日本語、管理画面は英語
・評価5.0(43,600件)、2025 Build Awards受賞、無料体験15日
注文が10倍になっても月額は15ドルのままです。注文数で費用が上がるアプリと違い、伸びる局面で予算を組みやすくなります。
無料プランでも依頼メールは無制限に送れます。有料帯に上がる理由になるのは、配達完了を起点にした送信と、投稿がなかった顧客へのリマインダーです。
2-2. Loox|写真と動画で選ばれる商材に向くレビューアプリ

| プラン | 月額 | 含まれる内容 |
|---|---|---|
| Beginner | 0ドル | 写真レビュー、依頼メールとリマインダー、リッチスニペット。累計500注文まで |
| Convert | 49.99ドルから | 動画レビュー、Googleショッピング、MetaとTikTok連携、紹介機能、AI機能 |
| Unlimited | 299.99ドルから | 全機能の無制限利用、優先サポート |
仕様
・累計500注文に達するとBeginnerは使えなくなる
・並び替えはFeatured(写真動画優先)、新着、高評価、低評価の4種類
・レビューの削除は不可
・管理画面は英語
・評価4.9(9,002件)、Built for Shopify認定、無料体験14日
Convertは月49.99ドルに注文300件分が含まれ、300件を超えるごとに50ドルが加算されます。月600件なら99.99ドル、月900件なら149.99ドルです。注文数が読めない段階では、月額の見通しが立ちません。
月1,800件で月額は299.99ドルに達します。Unlimitedの開始額と同じ水準です。ここを超えて注文が伸びる見込みがあるなら、乗り換えの前にアプリストアで両プランの条件を見比べてください。
2-3. TrustWILL Reviews|日本語で使えて無料から試せる

| プラン | 月額 | 含まれる内容 |
|---|---|---|
| Free | 0ドル | レビューが無制限、商品ごとの表示は6件まで、割引、24時間365日のサポート |
| Starter | 11.99ドル | 表示件数の上限解除、返信、Googleスニペット、1言語の自動翻訳 |
| Growth | 29.99ドル | 動画レビュー、Googleショッピング、多言語翻訳、APIとアプリ連携 |
仕様
・無料プランでは返信ができない
・管理ページとウィジェットが日本語、コメントの自動翻訳あり
・旧名はTrustoo
・評価4.9(1,502件)、Built for Shopify認定、無料体験7日はStarter以降
無料プランで集めることはできますが、返信ができません。低評価が入ったときに対応する手段がないため、レビューが集まり始める前にStarterへの移行を見込みます。
年払いにすると20%割引で、Starterが115.10ドル、Growthが287.90ドルです。
2-4. Klaviyo Reviews|メール配信と一体でリピートを伸ばす

| プラン | 月額 | 含まれる内容 |
|---|---|---|
| Free | 無料インストール | 月50注文まで。メールとSMSでの自動依頼、カスタム質問、クーポン付与、既存レビューの取り込み |
| Reviews | 25ドル | 月250注文まで。配送状況にもとづく依頼タイミング |
仕様
・Klaviyoアカウントが前提。本体の料金はアカウント内のプロファイル数で上がる
・レビューはメールとSMSのプランとは別課金
・SMSでの依頼が無料プランから使える
・日本語未対応
・評価4.8(218件)
レビューの投稿を起点に、配信を分岐できます。高評価を書いた顧客に紹介を促し、低評価を書いた顧客をフォローの対象に回す設計が同じ画面で組めます。
課金は注文数ベースです。顧客リストが増えてもレビューの費用は動きません。メール配信の月額とは別に積み上がるため、合計での判断が必要です。
2-5. Stamped.io|レビューと会員ポイントを一元管理したい中堅ブランド向け

| プラン | 月額 | 含まれる内容 |
|---|---|---|
| Reviews | 23ドル(200注文)/99ドル(1,000注文)/199ドル(5,000注文) | 写真と動画、リッチスニペット、Q&A、NPS、Googleレビュー、Instagram連携、チェックアウト時の収集 |
| Loyalty | 299ドル(5,000注文) | ポイント、VIP階層、紹介プログラム |
仕様
・モジュール別の構成で、レビューとロイヤリティは別課金
・20,000注文を超える場合は個別対応
・返信は可能
・日本語未対応
・評価4.7(3,396件)
レビューだけなら月23ドルから始められます。ロイヤリティを足すと月322ドルになり、他の4本とは桁が変わります。
注文数の刻みは200、1,000、5,000です。200件を超えると次は1,000件の帯までで、中間の刻みは掲載されていません。導入前に、自店の月間注文数がどの帯に入るかを問い合わせで確認しておきます。
3.集めた口コミは並べ方と返信と依頼でCVRを高める

レビューを設置しただけでは、購入の判断材料になりません。商品ページのどこに出すか、どの順で並べるかで、読まれる中身が変わります。
3-1. 購入ボタン付近に写真つきレビューを読みやすく並べると迷いが減る
判断材料になるレビューを先に見せます。決める項目は表示件数と並び順の2つです。
置き場所は、購入ボタンの近くに寄せる形が基本です。商品説明の下や別タブに置くと、購入を迷っている段階で目に入りません。
初期表示は数件にとどめ、続きは「もっと見る」で開く形にします。全件を並べると、商品ページが縦に長くなります。
| 並び順 | 向く場面 | 注意点 |
|---|---|---|
| 写真動画つきを優先 | 見た目で判断される商材 | 写真の投稿が少ないと表示が偏ります |
| 新着順 | 商品の改良後、直近の評価を見せたい場面 | 古い高評価が下がります |
| 高評価順 | 件数が少ない立ち上げ期 | 選別していると受け取られます |
| 低評価順 | 検討が慎重な高額商材 | 離脱につながる場合があります |
Looxは商品ごとに最大10件のレビューを上部に固定できます。固定したレビューが先頭に出るのは、並び替えを「Featured」に設定した場合です(Looxヘルプセンター「レビューウィジェットのヘッダー」)。
写真は、商品説明の画像では伝わらないサイズ感や色味を補います。アパレルや家具のように現物との差が問題になる商材では、優先して表示する価値があります。
3-2. 依頼メールは発送の数日後に送るとレビューの回収率が上がる
商品が届いて使われたころに届くよう、発送を起点に日数を置きます。
配達完了を起点にできるアプリなら、届いた日から数えられます。発送起点で運用する場合は、配送日数を見込んで日数を長めに取ります。
リマインドは1回までにとどめます。Judge.meのヘルプは、2回目以降がスパム判定されやすいため1回に制限するよう案内しています(Judge.meヘルプセンター「自動レビュー依頼メール」)。
商材によって、置く日数は変わります。使い始めるまでに時間がかかる商品は、発送からの日数を長めに設定します。届いてすぐに使われる商品と同じ日数だと、感想を書ける段階に至りません。
消耗品は、使い切るころに送ります。同じ時期に再購入の案内を送っていると、依頼が販促に埋もれます。1通にまとめず、別のメールとして届く形にします。
Judge.meは設定画面で、同種の店舗のデータをもとにした推奨日数を表示します。この表示は無料プランでも使え、ヘルプは推奨値を適用するだけで多くの店舗には十分だと案内しています(Judge.meヘルプセンター「レビュー依頼メールの送信タイミングを最適化する」)。
自店で日数を検証するより、まず推奨値から始める形が早いです。
3-3. 低評価は消さずに返信する。扱える範囲はアプリで決まる
低評価をどう扱えるかは、アプリの仕様で決まります。Looxの場合、非公開にできるのは不適切な言葉、個人情報、名誉毀損、スパムなど、あらかじめ決められた理由に当てはまる場合だけです(Looxヘルプセンター「レビューの管理」)。
理由に当てはまらないレビューは、投稿から14日後に自動で公開されます。
自動公開のルールは5段階から選べます。すべて即時公開、3つ星以上を即時、4つ星以上を即時、5つ星のみ即時、全件14日後の審査です。
Looxではレビューの削除ができません。ただし正当な理由があれば非公開にでき、非公開にしたレビューはウィジェットに表示されず、平均評価にも反映されません。
残った低評価には返信します。他の購入者が読んだときに、店の対応が見える状態になります。返信機能が使えるプランは、アプリごとに違います。
| アプリ | 返信 |
|---|---|
| Judge.me | 無料プランから |
| Loox | 無料プランから。AI返信はConvert以上 |
| TrustWILL | Starter以上 |
| Klaviyo Reviews | 可能 |
| Stamped | 可能 |
無料で始めて低評価に対応する前提なら、Judge.meかLooxを選びます。
店が自分でレビューを書く、書く内容を指定して書かせる。こうした行為で、購入者が自発的に書いた感想のように見せることをステルスマーケティングと呼びます。2023年10月から、景品表示法の違反として扱われています。
対象になるのは2つの条件がそろった場合です。店がレビューの内容の決定に関与していること、そして読んだ人が店の関与に気づけないことです。
レビューを依頼するだけなら、内容の決定に関与したことにはなりません。何を書くかは購入者が決めているためです。依頼メールには、感想をそのまま書いてほしい旨だけを記載します。
注意が要るのは特典を出す場合です。特典は、投稿という行為そのものに対して出します。高評価を条件にすると、店が内容を決めたと判断されます。
特典を出して投稿されたレビューは、そのことを開示します。開示がないと、読んだ人が店の関与に気づけない状態になります。Looxは、割引と引き換えに投稿されたレビューに「報酬付き」バッジを自動で表示するため、この開示をアプリ側で担えます。
参考:消費者庁「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。」
4.よくある質問(FAQ)

他のECや旧アプリのレビューは移行できるか
多くのアプリが、レビューを一覧表の形で書き出して取り込む機能を持っています。ファイル形式はCSVと呼ばれるもので、Excelなどの表計算ソフトで開けます。乗り換えでレビューが消えるとは限りません。
移行できるのは、投稿日、評価、本文、投稿者名です。写真つきレビューは、画像の取り込みに対応していないアプリがあります。旧アプリから書き出せる項目と、新しいアプリが取り込める項目の両方を確認します。
アプリ間の移行に対応を明記しているものもあります。TrustWILLは、Judge.meとLooxからの移行に対応しています。
移行元によっては、持ち出しそのものができません。楽天やAmazonのレビューは、各サイトの規約で制限されています。
Shopify公式のProduct Reviewsは提供が終了しています。この機能を使っていた店は、移行先のアプリを選ぶことから始まります。
レビューアプリを入れるとサイトは重くなるか
表示の仕方によって差が出ます。
商品ページに全件を並べる設定は、読み込みが遅くなります。写真と動画は表示サイズを絞ります。
アプリを入れる前に、商品ページの表示速度を測っておきます。Googleが無料で公開しているPageSpeed Insightsで、ページのURLを入力するだけで測れます。
導入後に同じページを測り、数値を比べます。落ちていれば、まず表示件数を減らして測り直します。
管理画面が英語のアプリでも表示や依頼メールは日本語にできるか
ストア側の表示と依頼メールは、日本語にできるアプリが多くあります。英語なのは管理画面だけという場合があります。
| 範囲 | 日本語にできるか |
|---|---|
| ストアの表示(星、レビュー欄の文言) | 多くのアプリで差し替えられます |
| 依頼メールの文面 | テンプレートを日本語で作成できます |
| 管理画面 | 5本のうちTrustWILLのみ対応します |
| サポートの窓口 | 日本語の直接サポートを明記するアプリはありません |
アプリストアの対応言語欄に日本語があっても、それがストア側の表示のみを指す場合があります。管理画面の言語は、利用者のレビューやヘルプで確認します。
管理画面が英語でも、初期設定を終えれば収集は自動で動きます。日常的に英語を読む場面は限られます。
5.まとめ

レビューアプリの選定は、次の順に決めます。
1.星の出し先を絞る:検索結果とGoogleショッピングのどちらまで必要かを見極めます
2.料金の上がり方を確かめる:無料で始められるか、有料帯は注文数で上がるか機能で上がるかを見ます
3.運用を設定する:表示の並べ方、依頼の送り方、低評価への返信を決めます
最初の一歩は、無料プランのある4本の比較です。Judge.meは無料の範囲が最も広く、Looxは写真の見せ方が豊富で、TrustWILLは日本語の管理画面を備えます。Klaviyo Reviewsは、すでにKlaviyoを使っているなら候補に入ります。
集まり始めてから、写真の比率や低評価の件数を見て、有料帯への移行を判断します。レビュー以外のアプリも検討するなら、【Shopifyおすすめアプリ20選】に集客と業務効率のアプリをまとめています。
どのアプリが自社の商材に合うか判断がつかない場合や、テーマ側の構造化データの確認で手が止まった場合は、株式会社Raboにご相談ください。Shopify Select Partnerとして、ECサイトの構築から運用改善まで対応しています。
本文中のリンク先は、いずれも2026年8月18日に確認しています。












